~法人のぞみのつれづれなる日々~
2021.4.4
深緋(こきあけ)、瑠璃(るり)ユニットです。
桜と春の香りに誘われて、
カフェでお茶会です
花見は平安時代から伝わる行事
散りゆく桜を愛でながら
両手に団子で生を感じるありがたさよ
桜の花ことばは
「精神の美」「優雅な女性」
一句詠まれた和歌もたくさん。
風流ですなあ
三色団子と桜で
遠〇の金さんを思い出す世代です。
これにて一件落着!
カーカッカッカッカ!