10/16より実施していました3か月に一度の測定が終了しました。
改善しているか?もう少し頑張った方が良いか?
運動メニューの変更が必要か?など、評価結果から色々な課題をいただきます。
3ヶ月ごとに行うこの測定を通して、うれしく感じることがあります。
それはご利用者の立ち上がりが介添えから自立できた時です。
何度も繰り返し行うことで安定された方も多くみられます。
それはもう心の中でグッとガッツポーズが。
高齢期において、運動機能を保つことは健康を維持する上で大変重要です。
機能とともに、運動しようという前向きな気持ちを維持していけるよう
取り組んでいきたいと思います。