2024.6.12
深緋(こきあけ)・瑠璃(るり)ユニットです。
料理がお得意とのご利用者のお話で
天然の柿の葉やな
いつも登場する
何枚使いそう?
柿の葉寿司。
綺麗に洗って 出番待ち
いつも自慢げにおいしさをお話してくださる
お聞きしたからには再現せずにはいられません
「和歌山やったら柿の葉寿司やね。
甘柿の葉やのうて、
渋柿やないとあかんねん。
鯖をすいてね、
半日ぐらいで味がしゅむねん。
料理人の腕が光ります
正月は柿の葉がないでしょ、
監督からの厳しいチェックが入ります
せやから鯖を酢飯でしめたんを
合格!
テレビの中のシェフもびっくり!
竹の皮でつつんだりね。」
次回につづく☆